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「大きくまっすぐに育ってほしい」との願いから、悠仁さまのお印に高野槇が選ばれた。高野槇は高さ30−40メートルにもなる日本固有の常緑高木である。香りがよく、まっすぐ整った樹形である。和歌山県の高野山に多く自生し、弘法大師が華の代わりに仏前に供えたといわれている。また古くから材木としても重宝されてきている。高野山には、他の木が交じらない高野槇の純林や保護林などがある。
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