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「森だくさんの会」は、長野県の南部、中央アルプスと南アルプスに挟まれた伊那谷で活動する会である。間伐、下草狩りなどを行い、広葉樹の植林を続けている。また搬出した木はマキにして養護施設などに提供したり、炭焼きにして燃料にするなど循環型の森林整理を目指している。活動はじめて5年、現在はサラリーマン、大学生、主婦などで34名の会であり、メンバーの共通する意識は「森の恵みを楽しみながら、森を守りたい」である。かつての仲間たちが、新たなグループ設立など活動の輪が広がってきている。稲辺会長は、「山を整備するだけでなく、自覚やポリシーを持っている人材を、これからも育てたい」と話す。
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