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海外からの木材、建材輸入の減少、価格上昇にともなって、近畿、その周辺では間伐材の活用が進んでいる。地域の木材加工・木質建材会社が、積極的に原料として、間伐活用をしている。間伐材伐採活用は国が3年計画で進めているが、近畿の場合、2005年度から3年で2府4県合計約85000ヘクタール伐採予定である。間伐材の本格的な伐採・搬出と活用がうまく連動すれば森林整備も一気にすすむことになる。この現状を京都府の日吉町森林組合の湯浅氏は「暗闇の中にポッカリと出口が開いた感じ」と表現された。国産材、間伐材と苦闘してきた林業業者にとって、活発な間伐材利用は朗報であり、期待も高い。ただ課題もおおく、量的・安定供給の能力、労働力の確保や加工、流通体制などである。
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