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東京ドーム約55個分という258ヘクタールの広大な私有林の維持と森づくりのため、北海道釧路市で森林整備事業会社「北都」を経営する山崎氏は「森林セラピー」の導入をめざしている。混交林化を進めながら、広葉樹の間伐なども行っているため、現在も美しい森を維持しているが、管理を怠れば、森は簡単に荒れてしまうという。維持管理費は年間100万単位という。決して安くないものである。そこで都会でストレスを抱えた人々が森でリラックスし、その代わり入山料をもらい、維持管理費にあてるというものだ。この制度は日本ではなじみうすいが、6月から試験的にはじめ、手ごたえはあるという。セラピーは森を守る一助にもなっている。
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